読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふわふわな気分 

旅行と文房具 @YOKOHAMA

(書評)可愛いままで年収1000万円 宮本佳実著

書評

かなり女子力の高い本だが、買ったのはおっさん。

女性に向けた本であることは、間違いないのだが、男性がみても面白い内容であった。

著者の宮本さんは25歳で司会者などを経験し、28歳でパーソナルスタイリストとして起業する。現在はサロンをチーム化してワークライフスタイリストとして名古屋を中心にセミナーなどを開催している方です。

ameblo.jpコチラ著者のブログ

現在、私自身もマインドの思考変化途中であったため、数ある本を購入した中で1番読みやすそうなこの本を1日で完読した。

そういったマインドだったこともあり、この本で再確認できた事はとても多かった。

女性起業家の話であるが、参考になることも多いので男性にもおすすめしたい。

ではこの「可愛いままで年収1000万円」をまとめてみよう。

 

f:id:sho_matsushita:20150716003921j:plain

 

可愛いままでというと、語弊がありそうですが、本からの抜粋すると「自分を変えることなく、すごい人になろうとするのでもなく、男性と肩を並べて頑張ろうとするのでもなく、女性である自分のそのままの姿で起業できる」ということだそうです。

 

1章について

本の内容については購入して読んで頂ければと思いますので、内容については書きませんが本の中で印象に残った文言を抜粋してみようと思います。

「好き」を仕事に!!

このことが、どれだけ難しいか〜でも憧れる文言ですよね!?著者は洋服やファッション雑誌読む事が好きだったので、その事からパーソナルスタイリストという道を切り開きました。

好きなことや得意なことを見つける手法として、何気なく人よりできてしまうことにフォーカスしてみることがアドバイスとしてあります。

また「好き」なこと(モノ)に囲まれて暮らすことの重要さが語られていました。

「とりあえず」で選ばず、「好き」なもので満たす事、自分の周りに「好き」が集まってライフスタイルが出来ることが印象的でした。

またそれらの過程として「スタイルブック」をみて参考にしたり、自分のビジョンをスマホやノートなどでメモすることの重要性が書かれています。

 

2章について

「投げる球は軽く、そして数を多く!!」これはブログなどに当てはまる題目ですね。

できない理由を1つ言ったら、できる理由を3つ考える習慣が大事であると感じます。

「わたしにもできそう」がそれらの「できる」サインであると著者は書いています。

2章についてはマインドを中心に思考プロセスについてわかりやすく書かれていますので、起業したい方には特に、気づきとして大きいのではないでしょうか?

 

3章について

『好きなことを仕事にすると、楽しいことをしてお金が入ってくるので、手放すときも「もったいない」という気持ちではなくなる」と書かれています。この章においてはお金にまつわる考え方や例などを含めて豊かさについての章でありました。

理想の豊かさは「心地よく幸せに暮らす」ということでお金も人間関係も自分にあったエネルギーのものを引寄せます。

 

4章について

自分のエネルギーが1番大きく使えることを仕事にして夢中になって楽しむことが理想の年収を叶える計画のテクニックであると書かれています。

また仕事においては理想の働き方をシュミレーションし(そのシュミレーションは2週間分)労働と収益を考えて理想の働き方を逆算して考える手法は起業した後に忙しさに負けてしまう状態にならないためにはとっても必要なことだと感じました。

5章においては、締めくくりですので内容は置いておいてもアイデアのメモなどは必要だと再認識した部分もありました。

 

この本においては特に女性の方でこれから起業しよう、もしくは起業しているけどうまくいかない方にとっては参考になる本ではないでしょうか?

男性のように競争や出世、金持ちという単純なことではなくて、女性らしさ(自分らしさ)を忘れずに成功していく手法を書いた本としては参考になることは多いのではないかと思います。

 

可愛いままで年収1000万円

可愛いままで年収1000万円