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ふわふわな気分 

旅行と文房具 @YOKOHAMA

(書評)すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。 牧田幸裕著

書評

数多くの「教える力」の本は多くあれど「教わる力」の本というのはあまり見たことはありませんでした。私自身、結構本が好きで多読しているのですが、思うようにビジネススキルがつかないことにおいて、この本はまさに目から鱗の本であり、今後の実践するきっかけになれる本でありました。少しだけまとめてみます。

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「教わる力」が足りない人は「残念な人」ではない、せっかくの力を活かしきれない「もったいない人」である

「教わる力」とはナビゲーションを競っていできること

①現在地の確認→②目的地の設定→③ルート候補の設定→④ルート候補の選択→⑤ルートの決定 この5つのプロセスを行うことが必須である。

またこれらのルートにおいてはパラダイムシフトに対応できないと「もったいない人」になりやすいという事例がある。

それらの判断においてはサンクスコストが判断基準の1つになる。

サンクスコストの例としては退屈な映画を見てしまってその映画を途中でやめれるかやめれないかの判断がサンクスコストの良い例であった。

そしてものごとを修得する際の3つのステップは「知っている」「わかる」「できる」というステップで「できる」状態に持って行かねば得ることができない。

「できる」ようになるための読書会の活用術(自分の確固たる判断軸がなければ、単なる視点のサンプルが増えるだけ。自分の確固たる判断軸があって初めて、視点の比較対象との距離がわかり、何がクリティカルな視点なのかがわかるようになる)

これらの「教わる力」を多くの失敗例と成功例からわかりやすく説明されており、最終的に自分の血潮にしていく手段がとても参考になりました。

2章以降の内容については実践編含めて割愛しますが、多くの学びがあり、伸び悩む方においては大変勉強になる内容でした。

是非ともおすすめしたい本の1つです。

 

すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

  • 作者: 牧田幸裕
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2015/07/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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